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Posted by ミリタリーブログ  at 

2021年03月28日

OLIGHT Odin単体運用の場合

というわけで、本体のみを携行する場合はこんな感じになります。




スイッチは尻のシルバー部分の「へそ」のような丸いところ。

軽く押すと300ルーメンで起動。
強く押し込むと2000ルーメンが発動する。
因みに、テッポに取り付けていたようにリードスイッチを使用する場合は、そのまま2000ルーメンで起動する。

単体運用でのスイッチ操作は独特なので、馴れが必要かな?…とは思う。
まあ、馴れてしまえば問題無い。
最初の画像のように握り、電話でもかけるように自分の顔の横に持ってくるといい感じになる。
親指だとスイッチが押しにくい…^^;

300ルーメンと2000ルーメンを自分の顔に向けて試してみたが、300ルーメンは余裕のヨッチャン(死語)でした。
2000ルーメンは流石に最初から身構えて試してみたものの、えげつない眩しさに完全に視界を奪われてしまった。
暫くはライトの残像が残ったほどである。
「顔に向けて照射するな」と注意書きがあったので、良い子のみんなはマネしないように。

レールアダプタ接続部分は取り外せないので、そのまま本体にくっついてます。
いや、取り外せない事もないけど、わざわざ取り外す必要もないかと。


前後の区別は無いので、どちら向きにもアダプタに挿す事が可能となっている。
まあ、自分の方に向けて取り付ける人はいないと思うけど(笑)
ネジ穴みたいなものがあるけど何に使うのかは分からない。
完全に固定してしまうような事でもない限り使わないと思う。  


Posted by にわか丸  at 02:48Comments(0)雑記装備の事