楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
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2017年10月18日
雨にも負けず自主トレ@10月18日(水曜日)

水も滴るいいGlock…なんて諺がありますが…。
いや、無いよ。
そんな諺は無い。
本日は小雨がパラついておりますが、前回のゆるトレ会で改善点がいくつかある事に気付きまして、朝からかれこれ5時間ほど自主トレに励んでおります(笑)
独りで!!( ゚Д゚ ) ←
かなり地味~な感じでフォームの見直しとかで、トリッキーな事は何もやってないんですが何故か楽しくて(笑)
マガジンの弾装填もリアルカウント(15発)でやっとるんですが、3本撃ち切るのに10分くらいかけてゆっくり1発ずつ。
気温が割りと低いので、1発撃つごとにマガジンを抜いて左手で握って温めながらやっとるんで時間かかってるだけですけどね…^^;
まあ、いちいち1発ずつやらんでも良いのですが、そこはリロードの練習も兼ねて…という事で。
あー…、雨強くなってきた…。
そろそろ終わりかな…('A`)
2017年10月15日
動画更新しました( ゚Д゚ )@10月11日(水曜日)の分


何度も言いますが、このARは僕のではないので質問されても詳細は分かりません(笑)
ベースがM4(GBB)なのは確かですけどね。
トレーニング風景は動画で!!( ゚Д゚ ) ← 相変わらず雑だな(笑)
因みに、アフィってないので(笑)
2017年10月13日
水曜ゆるトレ会の件は少し遅れるけど、珍しいAR触ったので一応@10月11日(水曜日)

パッと見M4には見えないが、ベースはM4。
写真では何度か見せてもらっていたのだけれど、現物を生で見ると写真で見てた以上にカッコ良かったぜ!!
因みに、GBBです(^q^)
僕には詳細は分かりませんので、質問コメントなどには対応出来ません…^^;

こちらは、クリスベクター。
これも初めて見ました。
GBBなんですけどリコイルをほとんど感じないので、バーストやフルも弾道が割りと安定していましたね。

そしてGlock19。
たまたまですけど、同じTLR(ライト)を使っているという事で僕のGlock(黒)も並べてみました(^q^)
加えてトレーニングの方もほぼピストルメインで、移動しながらターゲットを撃つようなメニューでした。
この日は、僕、こーえさん、そして上の珍しいテッポの持ち主であるTさんを迎えて3人でトレーニングだったのですが、まあ、びっくりするくらいの夏日になってくれまして、せっかくみんなフル装備用意してたのに「ムリ!!」って感じでラフな格好でやりましたね(笑)

動画の方もGoPro2台運用で撮る予定が、1台は熱暴走で開始間もなく止まってしまうという事態に…^^;
因みに、新しく買った方が止まりました…('A`)

帰りは近くの牧場?で、おんまさんたちを見て癒されました(^q^)
柵越しではありましたが人に馴れているようで、最初はけっこう遠くにいたのですけど近くに寄ってきてくれました。
可愛かったです(^q^)
動画の編集はまだやってません( ゚Д゚ )
2017年10月05日
ゆるトレ会@10月4日(水曜日)




内容は動画で!( ゚Д゚ ) ← 雑すぎ(笑)
2017年10月02日
久しぶりのMegaさん出勤でG19と一緒に自主トレ@10月1日(日曜日)

Megaさん久々の出勤です(笑)
この2ショットは初めてかも?
どちらもKSCなところが、ナウなヤングにバカウケ?
それはそうと、今回は「その場撃ち」ではなく「動きながらやってみよう」という事でやってみたのですが…それはもう難しかったです…^^;
具体的にはピストルを使っている時のARが邪魔でした。←
何かこういう言い方をすると身も蓋もないんですが、要するにARをぶら下げてピストルを撃つ事に「慣れていない」わけです。
その場で動かずに立ち撃ちする分にはまだ良いのですが、動けばARもぶらぶらと動くわけで、その違和感に翻弄されまくりました…^^;
思えばゲームでもほとんど全くピストルを使って来なかったのはこれが原因だったわけで、まず「慣れること」の重要性を改めて思い知りました。
加えて、「移動しながら」ってのもほとんどやったことが無かったので頭で考えていたより遥かに難しかったですね。
ARとピストル、両方使用してやる練習をもっと増やしてやらないといけないなーと。
まあ、またプロの人たちがどんな風にやっているか、動画を参考にしたいと思います(^q^)


2017年09月30日
ゆるトレターゲット設置用の土台もそれなりに増えてきた@9月29日(金曜日)

そんなわけで、手前の2つを新たに作ってきた。
上に物を乗せられる&フックにも吊るせるやつ。
まあ、なかなかゲーム出来るだけの人数が集まらないのでこういう物でも作って遊びでもしないと買ったテッポたちの使い所が無いもんで(笑)
とりあえず、このくらいあればそれなりに動きを付けた練習も出来るかなと。
これの他にドラム缶も6本あるしね(笑)
ただ、据え置きしたままには出来ないので、作るにしても片付けも考慮して「軽い」「場所を取らない」ものが前提。
お金かからなければ尚良し(笑)
2017年09月27日
ゆるトレ会@9月26日(火曜日)
ゆる~くタクトレ?っぽい事をやって楽しむ事をモットーに、久しぶりのこーえさんとの練習風景。
ステェ~んバーイ…からの

シュート! シュート! シュート!

そして、スパルタで指導するド素人(笑)

「スパルタってゆるくなくね?」
いやいやいやいや。
もちろん、その後はコスプレ撮影ですよ(笑)
今日はあまり時間も無かったので、僕はいつものようにかなりラフな格好で行ってたんですけどね…^^;
こーえさんフル装備で来てくれたので、やっぱり撮りますわな(笑)
その内の一部ですが。


因みに最近やってるのは、こちらの動画を参考に自分なりにアレンジを加えたものです(^q^)
https://youtu.be/zQKXBttw5wI
ステェ~んバーイ…からの

シュート! シュート! シュート!

そして、スパルタで指導するド素人(笑)

「スパルタってゆるくなくね?」
いやいやいやいや。
もちろん、その後はコスプレ撮影ですよ(笑)
今日はあまり時間も無かったので、僕はいつものようにかなりラフな格好で行ってたんですけどね…^^;
こーえさんフル装備で来てくれたので、やっぱり撮りますわな(笑)
その内の一部ですが。


因みに最近やってるのは、こちらの動画を参考に自分なりにアレンジを加えたものです(^q^)
https://youtu.be/zQKXBttw5wI
2017年09月25日
自主トレ@9月24日(日曜日)
今回はこれまでの応用で、こんな感じのターゲットを用意。

3枚の大きさの異なる段ボールと、その上部に据え置きした2枚のアルミ板。
段ボールにはそれぞれいくつかの数字と、その数字を囲む大きさの異なる枠。
この写真では
左側の段ボール中央枠に「4」、四隅に対角になるようそれぞれの枠に「1」と「2」。
中央の段ボール上部枠に「1」、下部枠に「2」。
右側の段ボール上部枠に「2」、下部枠に「1」が書いてあります。
どうやって遊ぶ(練習する)かと言うと、
左右どちらかの段ボールの大きな数字の枠からその数字の数だけ枠に撃ち込み、小さい数字の方へと同じように撃ち込んでいきます。
例えば、左側の段ボールから始めた場合、
中央の「4」の枠に4発撃ち込んだら「2」の枠に2発、同じく対角にある「2」の枠に2発、同じように対角にある「1」の枠にそれぞれ1発ずつ撃ち込んだら左側の段ボールはクリアという感じ。
4発 → 2発 → 2発 → 1発 → 1発
…という流れで撃ち込んでいくわけですね。
クリアしたらアルミ板に1発撃ち込んで右側の段ボールへと移行し、同じように大きな数字の枠から小さい数字の枠へと撃ち込んでいき、クリアしたらアルミ板に1発。
最後に中央の段ボールも同じように撃ち込んだら1セット終了になります。
途中、リロードを挟んだりするのでスピードリロードするもよし、タクティカルリロードするもよし。
僕はマガジンを落としたくなかったので、本来であればスピードリロードするものをタクティカルリロードのやり方でリロードしてます(笑)
だってあの場所だけ地面が「土」ではなく「コンクリート」で舗装されているんだもの…^^;
1回リロード失敗して落とした時は、素で「うそやろ…。」言うてしまいましたわ(笑)
いまいち「何を言ってるのか分からん…」て人は、興味があれば動画の方を更新してますのでそちらをご覧下さい。
一人でやるトレーニングとしてはなかなか張り合いがあって楽しいものだと思いますよ(^q^)
段ボールと、それに数字と枠を書くものさえあれば出来る手軽なトレーニングですし、タイムアタック的な要素もあるので緊張感もあります(笑)

3枚の大きさの異なる段ボールと、その上部に据え置きした2枚のアルミ板。
段ボールにはそれぞれいくつかの数字と、その数字を囲む大きさの異なる枠。
この写真では
左側の段ボール中央枠に「4」、四隅に対角になるようそれぞれの枠に「1」と「2」。
中央の段ボール上部枠に「1」、下部枠に「2」。
右側の段ボール上部枠に「2」、下部枠に「1」が書いてあります。
どうやって遊ぶ(練習する)かと言うと、
左右どちらかの段ボールの大きな数字の枠からその数字の数だけ枠に撃ち込み、小さい数字の方へと同じように撃ち込んでいきます。
例えば、左側の段ボールから始めた場合、
中央の「4」の枠に4発撃ち込んだら「2」の枠に2発、同じく対角にある「2」の枠に2発、同じように対角にある「1」の枠にそれぞれ1発ずつ撃ち込んだら左側の段ボールはクリアという感じ。
4発 → 2発 → 2発 → 1発 → 1発
…という流れで撃ち込んでいくわけですね。
クリアしたらアルミ板に1発撃ち込んで右側の段ボールへと移行し、同じように大きな数字の枠から小さい数字の枠へと撃ち込んでいき、クリアしたらアルミ板に1発。
最後に中央の段ボールも同じように撃ち込んだら1セット終了になります。
途中、リロードを挟んだりするのでスピードリロードするもよし、タクティカルリロードするもよし。
僕はマガジンを落としたくなかったので、本来であればスピードリロードするものをタクティカルリロードのやり方でリロードしてます(笑)
だってあの場所だけ地面が「土」ではなく「コンクリート」で舗装されているんだもの…^^;
1回リロード失敗して落とした時は、素で「うそやろ…。」言うてしまいましたわ(笑)
いまいち「何を言ってるのか分からん…」て人は、興味があれば動画の方を更新してますのでそちらをご覧下さい。
一人でやるトレーニングとしてはなかなか張り合いがあって楽しいものだと思いますよ(^q^)
段ボールと、それに数字と枠を書くものさえあれば出来る手軽なトレーニングですし、タイムアタック的な要素もあるので緊張感もあります(笑)
2017年09月23日
久々の自主トレ@9月22日(金曜日)
ふと思い付きで、先日作ったアルミ板ターゲットを吊るせるようにしようと。
朝から雨降っとったんですが山へ。
まあ、作業自体は山小屋の中でやるので雨はあまり関係ないんですけど(笑)
で、こんな感じに…。


こっちは少し浮きます。

作業自体はすぐ終わったのであとは撃って遊びますわな(笑)
なんかやけに久々な感じがしたのでこれまで自分が意識してやってた事を忘れてないか不安でしたが、割りと覚えてるもんですな。
「トリガーは軽く」これを一番意識してやっててその感覚が難しかったんですが、体の方が覚えててくれました。
誰に教わったわけでもなく、自分で「こうした方が良いんじゃないか?」と考えて実践しているだけですけどね。
単発ならまだしも、セミで連射しようと思ったらトリガーを弾く指に余計な力が入ってるとブレ幅が大きくなってしまうので。
まあそれを少しでも軽減するためのものです(^q^)
ギターをやる人に例えると、ピッキングの粒を揃えるとかそんな感じの事。
ともあれ、台風やなんやでバタバタしてたので久しぶりの自主トレは楽しかったです(笑)
朝から雨降っとったんですが山へ。
まあ、作業自体は山小屋の中でやるので雨はあまり関係ないんですけど(笑)
で、こんな感じに…。


こっちは少し浮きます。

作業自体はすぐ終わったのであとは撃って遊びますわな(笑)
なんかやけに久々な感じがしたのでこれまで自分が意識してやってた事を忘れてないか不安でしたが、割りと覚えてるもんですな。
「トリガーは軽く」これを一番意識してやっててその感覚が難しかったんですが、体の方が覚えててくれました。
誰に教わったわけでもなく、自分で「こうした方が良いんじゃないか?」と考えて実践しているだけですけどね。
単発ならまだしも、セミで連射しようと思ったらトリガーを弾く指に余計な力が入ってるとブレ幅が大きくなってしまうので。
まあそれを少しでも軽減するためのものです(^q^)
ギターをやる人に例えると、ピッキングの粒を揃えるとかそんな感じの事。
ともあれ、台風やなんやでバタバタしてたので久しぶりの自主トレは楽しかったです(笑)
2017年09月20日
雨天にて自主トレならず…しかし…@9月20日(水曜日)
先日に引き続き自主トレ用のターゲット工作に励みました(笑)

今回は「いい感じの音が鳴る金属製のターゲット」を作ろうと、まずは素材を入手せねばだったのですが…。
ダメもとで近所のホムセンの中をアチコチ見て回ってたら良い感じのアルミ板を発見しまして(笑)
「これは使えそう!!」って事でチョイス。
アルミ板なんてすぐにベコベコになりそう?
いやいやいやいや…。
厚みが3mmのアルミ板ですわ。
さすがにこれだけあると裏まで弾の跡が浮かび上がる事は無いですね。
切るのが大変そうだったので2mmのやつと迷ったんですが、頑丈さ重視でやっぱり3mmの方を選びました。
ついでに厚みで音も変わってくるので、そこはヒットした時にどんな音がしそうかイメージするしかなかったんですが、イメージ通りの音が鳴ってくれました(笑)
この辺は素材でも変わってくるので一概に「厚みがある方が良い」ってわけでもないので、もし自作しようと思った場合は気を付けて下さい。
弾の跡もヒットした部分がちょっぴり凹む程度で、まあ問題ないレベルです。
裏側なんかヒットした形跡すら残りません。
まさに求めていたターゲットが出来たかなーって感じですね(^q^)
海外の実銃タクトレ動画なんか観てるとターゲットにヒットすると「キーン!」て鳴るのがまた良いのですよね。
その「キーン!」ていうのが欲しくて(笑)
そういう音だけでもやっぱり雰囲気が違ってくるので。
とりあえず、アルミ板を切るのが自力だったのでそれだけがキツかったですけどね(笑)
あと、ガンケースっぽいやつはMakitaの電動インパクトドライバのケースなんで(笑)

今回は「いい感じの音が鳴る金属製のターゲット」を作ろうと、まずは素材を入手せねばだったのですが…。
ダメもとで近所のホムセンの中をアチコチ見て回ってたら良い感じのアルミ板を発見しまして(笑)
「これは使えそう!!」って事でチョイス。
アルミ板なんてすぐにベコベコになりそう?
いやいやいやいや…。
厚みが3mmのアルミ板ですわ。
さすがにこれだけあると裏まで弾の跡が浮かび上がる事は無いですね。
切るのが大変そうだったので2mmのやつと迷ったんですが、頑丈さ重視でやっぱり3mmの方を選びました。
ついでに厚みで音も変わってくるので、そこはヒットした時にどんな音がしそうかイメージするしかなかったんですが、イメージ通りの音が鳴ってくれました(笑)
この辺は素材でも変わってくるので一概に「厚みがある方が良い」ってわけでもないので、もし自作しようと思った場合は気を付けて下さい。
弾の跡もヒットした部分がちょっぴり凹む程度で、まあ問題ないレベルです。
裏側なんかヒットした形跡すら残りません。
まさに求めていたターゲットが出来たかなーって感じですね(^q^)
海外の実銃タクトレ動画なんか観てるとターゲットにヒットすると「キーン!」て鳴るのがまた良いのですよね。
その「キーン!」ていうのが欲しくて(笑)
そういう音だけでもやっぱり雰囲気が違ってくるので。
とりあえず、アルミ板を切るのが自力だったのでそれだけがキツかったですけどね(笑)
あと、ガンケースっぽいやつはMakitaの電動インパクトドライバのケースなんで(笑)